都庁セミナーの歩き方

毎年12月上旬には東京都が主催する最大の説明会があります。おそらく単一自治体の説明会の規模としては日本最大。毎年数千人単位での参加者がある巨大説明会です。

この説明会、都庁が第一志望であろうがなかろうが、物理的・地理的に参加可能であればぜひ出席していただきたいのですが、いったい説明会って、参加してなにすればいいの?っていう人も多いと思います。

都庁セミナーのプログラムを見ると、さまざまな講演会などが実施されるようですが、講演会を色々聞いてメモをとるもいいのですが、それだけでは非常にもったいない!

職員とできるだけ話す

私がオススメしたいのは、

「とにかく職員と直接話す」

ということ。プログラムを見ると、職員と直接話すことのできるコーナーや時間帯があるので、実際の職員がどういう人達なのか、ということを、とにかく話す機会を多くして感覚として掴んで下さい。話す内容なんて何でもかまいません。あれだけ大量に参加者がいるわけですから、いちいちどんなことを聞かれたかなんて職員側もチェックなんぞしていません笑 聞きたいことをどんどん聞いていきましょう。「なぜ都庁を志望したのか?」「民間は回ったのか?」「今の部署の仕事は忙しいか?」「異動の希望は通るのか?」「課や係の飲み会の様子はどうか?」「人事査定はどのあたりを見ているのか?」などなど、フツーに考えれば気になることはいくらでもあるはず。

そうやって職員と話していくと、都庁の職員の雰囲気というものが垣間見えてきます。

1日で多くの現職公務員と話せる機会ってさすがにそんなに多くはありません。是非せっかくの機会を試験対策に活かしてください。