試験全般-勉強方法

憲法、民法、行政法はどの科目から勉強するのがベスト?

公務員試験には、「主要科目」といわれる、ほとんどの職種で出題され、かつ問題数も比較て多く、かつ、攻略にそこそこ時間がかかるという科目が5つあります。憲法、民法、行政法、経済学、数的処理の5科目です。 そのうち憲法、民法、行政法は、法律科目に…

「カフェ勉」のススメ

公務員試験などの「受験勉強をする場所」というと、自習室、図書館、自宅など、静かな環境を好むのが一般的かも知れません。一方で、意外に多いのが、あえて街の喫茶店などで勉強をする、いわゆる「カフェ勉派」の人々。何を隠そう私自身も、公務員試験の勉…

面接試験の「地平線」が逆転する体験

必勝倶楽部では、特別区と都庁向けに毎年6月〜7月かけてゼミ形式の講義を行っています。 毎年実感するのですが、ゼミの中で受験生にとって最も効果が高いプログラムは、「受験生が他人になる」という体験ではないかと思います。 面接で必要な「3者の視点…

過去問が使えない科目の問題演習

公務員試験における6月上旬は、筆記試験が終わって面接に向かう受験先と、これから筆記試験が始まる受験先とが相半ばする時期です。 どの受験先が第1志望であるかによって、現時点での勉強のパワーバランスは異なると思いますが、今日は特に「過去問が使え…

なぜ、時事だけは「本試験形式」での演習が軽視されるのか?

数多くある公務員試験で出題される科目ですが、いくつかの基準で分類することができます。 そのうちの1つが、 『過去問』を演習教材として使える科目かどうか? という基準です。 教養にしろ専門にしろ、公務員試験の択一試験では、出題される問題のほとん…

「読みやすい論文」の一歩先へ

ときどき、 「教養論文は読みやすい答案を書くことができれば合格できる」 といったな意見を目にします。しかし教養論文は、単なる「作文」の試験ではありません。行政官の採用試験として課されている以上、単に文章力があれば合格できる、といった甘いもの…

教養論文【音読&リスニング暗記法】

公務員試験では教養論文の配点が非常に高いケースが多く(特に地方公務員試験)、その出来が合否に直結するといっても過言ではありません。そのため合格を確実なものにするには、必然的に教養論文に力を入れることになります。 教養論文は、結局のところ出題…

「合格」と「不合格」を分ける要因とは

公務員試験は「試験」ですから、合格する人と不合格になる人がでてきます。 では、「合格」と「不合格」を分ける要因は何なのでしょうか。 もちろん要因は一つだけではありませんが、 「面接試験合格を目標としているかどうか」 という要因は大きいと言えま…

捨てる科目があっても大丈夫

公務員試験と大学入試との違いでよく指摘されるのが、科目数の違いです。 大学入試では、国立大学でも試験科目が10科目になるようなところはなく、中には1科目だけという大学も少なくありません。 一方、公務員試験は、教養試験と専門試験を合わせると20科…

合格者は「細切れ時間」の見つけ方が上手

でも書きましたが、 「数的処理」 「経済学」 「民法」 「教養論文」 の4科目「以外」は、問題数が比較的少なく、また、ある程度単純な暗記でなんとかなる科目がけっこうあります。具体的には、生物や地学、日本史や世界史、政治経済などの「一般知識系」科…

パターン別★クリスマスイブ&年末年始の過ごし方

12月から1月にかけては、クリスマスパーティーだの忘年会だの新年会だの初詣だのと、1年でもっとも「誘惑」が多くなる時期です。 そんな中、 「周りが遊んでいて、なんか勉強に気合が入らない」 という方も多いと思います。が、ここはちょっと冷静になって…

択一試験は7割狙いでちょうどいい

公務員試験では、原則として満点を狙う必要のない科目がほとんどです。もし満点狙いの勉強をしてしまうと、その科目に時間がかかりすぎてしまって他の科目に十分手が回らなくなってしまいます。その結果、総合点で合格点を上回ることができず、不合格になっ…

「目次」を意識すると理解が早い

公務員試験をどういう環境で勉強するにせよ、過去問集やテキストは絶対に必要です。それらをこなす上で最も大切なのが 『目次』 です。そう、あの「もくじ」です。意外かもしれませんが、最初の方に掲載されているアレです。 この『目次』、さらっとでも見ら…

択一問題には「ウラ」がある

みなさんご存じの通り、公務員試験の一次試験は、教養試験、専門試験ともに、 択一問題 がほとんどです。 形式的には、ほとんどの公務員試験では、1問につき選択肢が5本あり、そのうち1本が正解、となっています。 5本の選択肢の上では、 「〜に関する記…

勘違いしやすい「アウトプット」と「インプット」の捉え方

公務員試験の勉強に限らず受験勉強は、 「インプット」と「アウトプット」 に分けられ、 「インプット」=テキストを読む、講義を受ける「アウトプット」=問題集・過去問集をやる、模試を受ける というように捉えられることが多いように思います。そのせい…

「可処分勉強時間」の算出と科目配分

公務員試験に関して、 合格するには1000時間は必要 などと言われることがありますが、合格に何時間必要なのかは、人によって、また受験先などによって異なるので、一般論で捉えても意味がありません。 合格に必要な時間を考えるのであれば、「自分」にとって…

公務員試験はこの4科目に注目

合否に大きな影響を与える科目 公務員試験は、受験科目が非常に多いことに目を奪われがちです。しかし、実は合否に大きな影響を与える科目は多くありません。 誰もが受けなければならない必須科目はもちろん、出題数が多い科目のほうが、1〜2問程度しか出…

志望先を決めると良いことずくめ

「公務員になろう!」と決めると、多くの人はとりあえず公務員試験の勉強を始めます。もちろん試験勉強は大切です。 でもそれよりもっと大切なことがあります。それは、 「志望先を決める」 ということです。 なぜ志望先を決めるのか? それは簡単。 良いこ…

受験は迷いの連続

受験勉強に不安はつきもの 他の試験と同じく、公務員試験についても、数多くの勉強方法が存在します。受験生はそれらの中からいくつかを選んで実践していくわけですが、 「今やっている方法で合格できるのか?」「今使っている問題集で本番で解けるようにな…

教養論文で見失ってはならないもの

「文章を書く力」と「問題文を読む力」 私たちは最近、LINE、Instagram、TwitterといったSNSを使うことがとても多くなりましたね。そのことで短文や画像、動画など直感的なコミュニケーションが主流になり、世代を問わず「文章を書く力」が落ちてきていると…

筆記試験は「同質化」面接試験は「差別化」

ほとんどの公務員試験は、筆記試験と面接試験で構成されています。その第1のハードルである筆記試験では、「誰でも同じ問題で出来るだけ高い点数を取ること」が求められます。 これは、「他人と違う答えを生み出せることが評価される世界」ではなく、「誰で…

地方紙を読もう

就活に欠かせないアイテムとされる「新聞」。新聞にはさまざまな情報が掲載されており、公務員試験においても、時事・教養論文・面接対策などに必要です。ただ、ひとくちに新聞と言っても数多くあるため、何をどう読めば効果的なのかは千差万別です。 そこで…

「どれだけの時間勉強するか」より「どれだけ試験に受かりたいか」

公務員試験の合格に必要な勉強時間については、様々な情報が飛び交っています。 1000時間は必要 とか、 800時間あれば大丈夫 とか、とにかく一定の時間やらなければいけない、ということが言われ、多くの方が勉強時間の確保に意識を奪われています。 もちろ…