公務員試験とは

社会人受験生の合格法

最近、公務員試験を受験する社会人が非常に多くなっています。転職先の一つとして公務員を考えているということですが、社会人が受験する公務員試験は大きく2つに分けられます。 社会人が受ける公務員試験は2種類ある 1つは、通常の大卒程度向けの試験を…

公務員試験模試の偏差値の使い方

模試の時期や本試験が近づくと、受験生から、模試の偏差値を提示して、 「このぐらいの偏差値なんですけど合格できそうですか?」 という質問をときどき受けます。そこで簡単に偏差値について、すご~く大雑把な理論を書いてみます。 公務員試験を受ける人で…

都庁セミナーの歩き方

毎年12月上旬には東京都が主催する最大の説明会があります。おそらく単一自治体の説明会の規模としては日本最大。毎年数千人単位での参加者がある巨大説明会です。 この説明会、都庁が第一志望であろうがなかろうが、物理的・地理的に参加可能であればぜひ出…

自治体の状況をつかめば、政策が見えてくる

現在、全国的に注目されている『待機児童』。文字通り、保育園や学童保育に入りたいのに入れないために「待機」している「児童」(や幼児)のことを指します。この『待機児童対策』は、同じく注目されている『女性活躍推進』の足かせにもなっているとされ、…

県庁と政令市、どちらを選びますか?

日本には「市」が772ありますが、その中に「政令指定都市(略して「政令市」)と呼ばれる、政令及び地方自治法で定められた大都市が20あります。 具体的には、 札幌市仙台市新潟市さいたま市横浜市川崎市相模原市千葉市浜松市静岡市名古屋市京都市大阪市堺市…

「倍率」より大切なこと

みなさんからよくいただく質問として、受験先や併願先に関するものがあります。 特に、「倍率」に関する質問は定番です。多くの方は、 「倍率が高い(低い)」 ↓「難易度が高い(低い)」 ↓「合格しにくい(しやすい)」 と考えているようです。 確かに倍率…

教養論文で求められる、本物の「問題解決力」

公務員としての「問題解決力」とはなにか? 公務員としての「問題解決力」を簡単に表現すれば、 「ある社会問題を解決する施策を考え出せる力」 ということができると思います。 そしてこの「問題解決力」こそ、公務員試験の教養論文で求められる最も重要な…

「自分」基準ではなく「世の中」基準

公務員を目指すと、一度は悩む 「民間と公務員の違いってなに?」 という問題。面接試験でも定番の質問なので、どう答えるのが正しいのかと言った質問も多く、受験生を悩ませているようです。 もともと唯一これ!という正解などない問題です。 民間は利益追…

説明会の活かし方

比較的景気がよく民間企業の就活が盛況な昨今、公務員採用もかなりの危機感をもって、工夫を凝らした説明会を開催しているようです。このような状況ですから、仕事や学生生活等で忙しいからといって参加しないのはもったいない。そこで、説明会を「活かす」…

なぜ職業として公務員を選ぶのか

公務員は、ある意味で特殊な職業です。何が特殊かといえば、「法律上一定の権限を持っており、時には国民の権利や自由を制限することさえできる」というところです。この特殊性こそ、民間人と公務員とを分ける境界線といってもいいぐらいです。しかし、そこ…

転職先としての公務員

近年、全国の自治体で社会人経験者を対象とする採用試験が目立ってきています。従来は民間と一線を画す採用姿勢が顕著だった傾向に変化が起こり、「民間企業の第一線で活躍している人に是非来てもらいたい」と考える自治体が、かつてないほどに増加している…